<南極料理人>から学ぶ、キャリアの招待状の受け取り方

「いつか自分の夢を叶えてカフェを開きたい」、「結婚しても仕事と両立して頑張りたい」、「県外就職を実現させたい」、「とにかく転職を成功させたい」など私の元を訪ねてくる方は色々な夢をお持ちです。

 

普段からその夢を叶えるために本を読んだり、セミナーに参加したり、さまざまな方々と交流を深めたり。夢に向かって楽しく行動されています。

 

私もお客様の夢の実現に向けて毎日仕組みづくりを考えていたりします(これが楽しい♪)。

ブランドコンサルティングを受けるかどうか迷われている方に無料ガイダンスを提供しています
ちなみに夢を叶えるためのメソッドは王道というものがありまして、たいてい以下のパターンです(私はこのパターンを使うときもあれば、採用しない場合もあります。理由は後述します)。

夢を叶えるためのメソッド・王道パターン

 

  1. 5年後、10年後の目標を設定する
  2. そこから逆算してみる=一年後、半年後、3ヶ月後はどうなっていたいかを考える
  3. さらに細かく1ヶ月、一週間、一日単位で将来の夢に向かって今できることを実行してみる

つまり将来の夢から逆算して「今、一日単位でできることは何か?」を見つけてそれを行動していく、いわゆるベビーステップのパターンです。

王道は王道、当てはまらない人もいる

 

ただそのような方法に対してこう感じる人も一定数います。

 

なんか息苦しいな…

そんな大きな夢ってないしー

夢がない自分っておかしいのかな?

 

実は私のお客様でもそのような方は決して少数派ではありません。ですから、「あなたの数年後の目標は〇〇なので、今は△△をしましょう」のような王道アプローチを採らないこともあるのです。

 

今日はそのような特に強い目標を抱いておらず、日々の暮らしや仕事を楽しまれる方に向けたブログです。目標なくても苦しまなくていいですよー。←心の声

 

南極料理人というお仕事

 

以前、テレビを何気なく観ていたら、南極地域観測隊の調理担当を務めた、竪谷博(たてやひろし)さんが登場されていました。

 

その竪谷さんのキャリア、仕事を手に入れた経緯が面白かったんです。

 

最初は料理人になろうと思っていなかった

 

竪谷さんと料理との出会いはこう始まります。

 

16歳のときに父から勧められ、知り合いの料理屋さんで働く

 

特にそのときに将来は料理人になろうとは思っていなかったようです(笑)。

 

そして

 

飲みの席で知り合いから「お前なら南極観測隊で働ける」と勧められた

 

それで興味が出て面接を受けるも、落ちて、悔しくなり(笑)二度目で採用。

 

その後、南極の昭和基地から帰国し、将来のことを考え、お店でも出そうかと考えたようでしたが、物件を色々探していてもピンとくるものがないときに・・・

 

知り合いの不動産屋さんの社長から空き物件を紹介された

 

そして、現在の居酒屋「じんから」を西荻窪にオープンされます。

 

お気づきでしょうか。

 

竪谷さんが料理の道に入ったとき、
南極で働くことを知ったとき、
居酒屋をオープンさせたとき、

 

すべて人からの勧めがきっかけなんですね。

 

出典元:「南極料理人のお店」

 

ある意味、<招待状>を受け取っているようなものです。

 

沖縄のキャリアコンサルタントのブログです。キャリアの招待状について。

 

 

もうお一人、ちょっと変わった「招待状」を受け取った方を紹介します。

能面師というお仕事

 

こちらもテレビが情報収集源ですが(笑)、ある女性能面師の方が出演されていました。能面師ってきっと親が能面師だろう、小さいときから修行していたんだろう、と思っていましたが、全然違っていたんです(笑)。

 

「能面師募集」という張り紙が電柱にあった

 

というものでした。

 

それを見て興味が出て、貼り紙に書かれていた場所に電話をして…とキャリアがスタートしました。

 

普通、電柱にそんな募集広告はないですよね(笑)。あっても怖くて電話をかけないかもしれないです。電柱だし(笑)。ただ彼女の場合は、その電柱の貼り紙が「招待状」だったわけです。

 

あなたも招待状を受け取っているのかも

というわけで、最後にまとめです。

 

仕事を選ぶ場合、給与や勤務時間帯、将来性、職場の場所などを天秤にかけ、意思決定することが多いかと思います。

 

ただ、私を含め、私の周りを見ていても、案外、「偶然」によるもの、竪谷さんや女性能面師の方のように「招待状」を受け取り、キャリアの道を歩んでいくタイプもいます。

 

あなたの元にもなにか招待状が届いていたかもしれないし、誰かがそれを作成中なのかもしれません。^^

ほどよい幸福を手に入れるために、自分に届く招待状を増やすために何ができるか考えてみましょう。ただ、「招待状」は電柱に貼られているように、わかりやすい形では届かない可能性も高いです(笑)。

 

というわけで、今回は以上です。

あとがき

 

竪谷さんのレシピ本がないかなと思ってAmazonを探したら見当たりませんでした。でも、NHKの朝ドラ『ごちそうさん』で料理を担当した有名スタイリスト飯島奈美さんのレシピ本がありました。

 

 

映画には堺雅人さんが出演されています。