これだけは断捨離(全捨て)してはいけない大切なもの

今、断捨離や片付けが多くの人のライフスタイルになっていますよね。

私もこれまで本棚やテーブル、チェストなどを処分するなど、片付けはまあ得意なほうかなと思っています。それでも、今回、これだけは捨ててはいけないと思ったものがありましたので、みなさんにお伝えしたいと思います。

結論からいうと、

写真のネガフィルムは捨ててはいけない(最後の砦だから)

です。

デジタルカメラが普及する前、写真を印刷する際はネガフィルムがついてきました。今は写真をスマホで撮影してデジタル化できる時代です。私もフォトブックを利用しています。

ネガフィルムは(おそらく)机の引き出しなどに保存されっぱなしなので、それを捨てるとスッキリするという意見も(他のブログなどで)見たりしました。ただ、私が保存していたネガフィルムは20本ほどで、捨てるor捨てないの対象とさえなっていませんでした。

でもネガフィルムは思い出の最後の砦なのです。

これを処分するといつか写真がなくなったときに再生できません。今回、それを思い知りました。ネガを捨てていたら、私はすごく後悔したはずです。

 

きっかけは<友人の死>と新しいアルバムとの出会い

去年の夏、大事な大事な親友(40代)が他界しました。ある日突然、職場で倒れて⋯。

くも膜下出血でした。

私は彼女とよく旅をしたので、彼女と一緒に写っている写真もいくつかアルバムに収めていました。ただ、私自身、現像した写真をすべてアルバムに貼るタイプの人間ではありません。いくつか厳選していたのです。

また彼女一人だけが写っている写真は現像した後、彼女に渡したので、私の手元にはもう写真がなかったんです。でもネガはありました。捨てていないので。

そんな中、新しいアルバムに出会いました。私はこれまで新しいアルバムを購入しようとは思っていなかったのですが、偶然見つけたのです。

そして古いネガから彼女が写っている写真を再び現像しました。

ピタットアルバム(A4フルサイズ&Sサイズ)

ピタットアルバム

表紙には一枚写真が入れられるスペースがあります

こちらのアルバム、商品説明にあるように、「薄くて、軽くて、かさばらない省スペース」です。薄くて、軽く、なおかつはがしやすい(=なんども貼り直しが可能)。も〜、わたしのために作られたのではと思うほどのアルバムでした(笑)。

色もパステル調でステキ。

ピタットアルバムを買ったことで、これまで古いアルバムに収めていた写真をもう一度整理しようと思ったのですが、古いアルバムのフィルムの粘着部分が赤茶けていて、こちらは捨てることに後悔はなかったです。

アルバム一新でスペースも生まれた♪

before

アルバムは左の黒いアルバム2冊(ある特別な思い出の写真のみを収めています)、銀座の伊東屋で購入したピンクのアルバム6冊、計8冊です。スリムではありますが、結構重くて、ずっしりしたタイプのものでした(ゴミ袋に入れるとそれを体感)。

after

これをピタットアルバムに入れたら、棚もスッキリー♪

ちなみに一番左にある青いファイルはコクヨのネガフィルム専用アルバムです。正直、このようなものがあるのさえ知りませんでした。

 

ネガフィルムも整理する

 

ネガを整理できるネガフィルム

私はネガはまとめて箱に入れていました。特に年代別に分けたりもせずに。でも、今回思い切って20本までのネガが一冊に収められるネガアルバムを購入しました。思い切るほどの金額でもないのですが(笑)。

また、いくつかのネガはインデックスがついていなかったので(それくらい古い 笑)、今回写真を現像する際に、インデックスのプリントもお願いしました。

 

ピタットアルバムの短所

あとピタットアルバムの短所を一つあげると、軽くて薄いせいか、少し貼り付けた写真がたわみます。写真を眺めるには支障はありません。それでも気になる人は時々アルバムを横置きにするといいかと思います。

ちなみに古いアルバムから写真を剥がすときは薄い紙用のカッターを使いました。意外に役に立ちました。

 

今回利用した商品(まとめ)

ピタットアルバム

ピンク、オレンジ、グリーン、ブルー、イエローとあるので、カテゴリで使い分けられるといいかも。私は年代別と人別に分けました。

コクヨネガアルバム

*写真は表紙のみのタイプなので、ネガ保存用の台紙が必要となります。

NTカッター

もちろん封筒を開ける際にも利用できます。

 

最後に

今回、ネガフィルムを捨ててはいけないとお伝えしました。それは自分の思い出のためなのですが、もしかするといつか誰かがあなたのネガフィルムに写っている写真を欲しがるかもしれません(遺族の方など)。その写真がその方を癒すかもしれません。

そういう意味でもそれほど重くもなく、場所も取らないネガフィルムは家にしっかり保存しておくことをお勧めします。

 

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