【Hotel Noum Osaka】部屋にテレビを置かないミニマリズム

先日、大阪に滞在する用事があったので、天満橋にある、Hotel Noum Osaka に初めて泊まってきました。

 

「これからはこういう時代になるだろうな」と思わせてくれたホテルでした。

 

私がホテルを選ぶ条件はまず、駅近(笑)。そしてHPから得られる印象です。

 

Hotel Noum Osaka は天満橋から歩いて6分でしたが、その道も川沿いを歩いていくので、ホテルに向かうというよりも、散歩をしているような気分を楽しむことができました。

 

またホテルの外見や内装、細部まで行き届いたセンスはHPのそれと同じものでした。

 

 

 

私が泊まった部屋は川側に面していて、朝日がたっぷり入ってきたので、とても気持ちよく過ごすことができました。しかもその日の大阪は日本晴れ。゚+..。゚+.

 

 

ただ驚いたのがここのホテル、部屋にテレビもラジオも時計もないんです。そこに大きな意義を感じとれることができました。「ない」というよりも、「置いていない」という表現が適しているのです。

 

でも、今の世の中、テレビなしでもどうにかなりますよね。 😛

 

私はiPadを持参していたので、SpotifyやRadikoを流して時間を費やしました。

 

それでも飽きてくる人のためにホテルにはいくつか本を用意していています。もちろん、私も借りました。本の表紙が私の好きなエドワード・ホッパーだったので、その時点で「このホテルを選んでよかった」と思ったのでした。

 

 

おそらく外国人のお客様を想定しているのか、部屋にはバスタブがありません。シャワーのみです。寒がりの私は困りました(多分、冬は宿泊できないです)。

 

あと室内に設置されている鏡も高い位置にあって、身長150cmの私は困りました(笑)。数年前に北欧に行ったのですが、そのときもホテルの部屋の鏡に自分の頭しか映らなくて。その時を思い出しました。

 

でもそれらはこのホテルが提供している清々しさとは比べると大したことではありません。もっと得られるものがあるからです。

 

静寂。

 

無農薬野菜と自家製ベーコンが楽しめる朝食。

川のせせらぎ。

 

大切な人との語らい。

 

いろいろと削ぎ落としたミニマルなホテルに滞在することで、何か大切なものが見えてきます。

 

滞在中、部屋を掃除しているスタッフの方々とすれ違いました。

 

白いシャツにデニム姿の若い女性たちでした。

 

ホテルの清掃というと、制服を着けていて、比較的年齢の高い方が多いとうイメージを勝手に抱いていましたが、もう時代が違ってきたのだなと彼女らを見て感じました。

 

私は今回、伊丹空港からモノレール、電車に乗り換えて天満橋まで行きましたが、次回は空港リムジンで梅田まで行き、そこから電車で行ってみたいと思っています。

 

Hotel Noum Osaka

住所 530-0043 大阪府大阪市北区天満4-1-18
電話番号 06-6940-0882
メール noum.osaka@no-um.jp

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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