【追記あり】『ボヘミアン・ラプソディ』はクイーンを知らなくても楽しめます

迷いに迷って2回観てきました(笑)。文字色が緑の部分は追記箇所です~。

いつの頃からか映画館にあまり足を運ばなくなりました。

 

特に日本映画はアメリカと違ってテレビでも活躍している俳優陣が出てくるので臨場感を感じられず、ついつい「地上波で放映するまで待とう~」と思っちゃうのです。
 
それに今は少し待てばAmazonでもレンタルできますし、映画館での料金もそこそこ高いですしね。

 

そんな私でも劇場に足を運ばずにはいられなかったのがクイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』でした。J-Wave でも毎日クイーンの曲がかかってテンションが上がっていましたし(笑)。

 

映画の詳細を書くことは避けますが、ちょっとだけ言うと、冒頭が「ライブエイド」のシーンだったので、私は泣いてしまいました。
 

ボヘミアン・ラプソディを2回観た理由

映画の内容はコンパクトにまとまっているし、クイーンの曲もがんがんかかるのでロックファンの私としては魅力的な映画なのですが、フレディの苦悩が全体的なテーマになっているので、もう一度観るかどうかは実はすごく迷ったのです。

 

それでも2度映画館に足を運んだ理由が映画のクライマックス&後半の「ライブエイド」の臨場感をもう一度味わいたかったからです。

 

リアルタイムで観たライブエイド(テレビで)

映画では「ライブエイド」のシーンでグレーのスーツを身にまとったデビット・ボウイらしき人も出てきたり(台詞や顔見せはナシ)と、リアルタイムでライブエイドを観た人間としてはかなり嬉しかったです。
 
ちなみにライブエイドは全世界的なイベントで、日本からもツアーの参加者を募る募集記事が音楽雑誌に載っていました。それを見た私は「絶対詐欺だ、こんな有名アーティストが一斉に集まるイベントなんてありえない」と思ったものでした(笑)。
 
当時はフジテレビでも日本人アーティストの演奏も交えて生中継されたと記憶しています。逸見さんが司会だったかな…。アーティスト含めスタッフの人選が私にとっては心躍るものではなかったことと、同時通訳の方が音楽にあまり詳しくない方だったので少し不満を感じました。なので、DVDをすぐに購入しました。
 
あと、こちらは完全な好みですが、このイベントではどうしてもイギリスとアメリカの音楽を比べてしまうので、それまで思っていた「やっぱりロックはイギリス」ということを確信することもできました。

 
「ライブエイド」はU2、スティング、デュラン・デュラン、マドンナ、ボブ・ディランなどそうそうたるメンバーが出ていました。中でもクイーンの演奏はずば抜けていたんです(他にはミック・ジャガーとティナ・ターナーのデュエットがカッコよかった~)。

 

 

もうフレディが亡くなって25年以上経つので、今の若い方は彼やクイーンのことを知らないかも。

 

でも、ビートルズやエリック・クラプトンのように世代を超えて愛されるアーティスの音楽はやはり心を揺さぶる何かがあるのです。

 

特にこの『ボヘミアン・ラプソディ』はクイーンのヒット曲(日本でもCMでいろいろ使われています)が満載なので、楽しめますよ。本物のフレディと演者を比べるとかわいそう(身長と足の長さが違うの)ですが、それでもフレディ&クイーンのすごさを世界中に再認識させたこの映画はすごいと思いました。

 

実際にハイレゾのDLランキングでは今、ビートルズとクイーンが1位、2位を争っています(早くB’zの音源もハイレゾ化してほしいです)。

 

ライブ・エイドの演奏もネットに落ちていますが、あえて別のものをこちらに置いておきますね。どちらもお気に入りです(笑)。

 

マイク・マイヤーズが『ボヘミアン・ラプソディ』に出ていたとは気づきませんでした(笑)。それがくやしくて(笑)2回目の鑑賞では確認できましたがやっぱり説明抜きだとわからなかった。体形が…(笑)。気になる人は「ボヘミアン・ラプソディ マイクマイヤーズ」で検索してください。

ウェインズ・ワールド ボヘミアン・ラプソディ Wayne's World Bohemian Rhapsody

生きていればバルセロナオリンピックで歌うはずだった(涙)。

Barcelona (subtitulada, video version 2012) – Freddie Mercury + Montserrat Caballé

私は通常の映画館で本作を観ましたが、一部映画館で実施している「凄音」で観たほうが『ボヘミアン・ラプソディ』は迫力が伝わっていいかもです。

 

映画とは関係ない感想を少し…

2回目はドルビーアトモス導入のシネマQに行きました。全席指定席だったので、隣に柔軟剤を使った洋服を着た人が座るともう大変なので不安でしたが、今回は大丈夫でした。ほっ。
 

エンドロールを観ずに帰っちゃだめ

ちなみに2回目は平日の午前中に行きました。でも、ほぼ満席に近かったです。またほとんどの方が、エンドロールを最後まで観て映画館から出ていかれました。この「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンやフレディーの「ショー」です。その終わりはエンドロールにかかる「Show must go on」までです。ぜひこれから行かれる方はそこまで聞かれてくださいね。ここで私は涙腺が崩壊しちゃいました。
 
史実とは違う、ストーリーが割とシンプル、レビューの高さを期待していったら微妙だったなど、この映画に対してはいろいろな感想を持つ方も多いかもしれません。

 

でも、クイーン、そしてフレディ・マーキュリーという存在(個人的にはライブエイドも 笑)の魅力をこの映画で感じ取っていただければと思います。
 

エンドロールが終わった後、どなたかが拍手していたのが印象的でした。

 

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