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私が「つみたてNISA」を利用していないワケ

こんにちは。「わたしが宝くじを購入しないワケ」に引き続き、「〇〇しないワケ」第二弾です。今日のテーマはつみたてNISAです。

 

投資の王道は「長期・分散・積立」と言われています。

 

「長期」はおそらく20年ほど。「分散」は時期をずらしたり、投資対象を国内株だけではなく、新興国など海外株式などを対象にすること。そして「積立」はご存じのとおり、毎月コツコツとお金を貯めていくことです。

 

 

そこで注目されているのが、iDeCoつみたてNISAです。こちらに関しては細かい説明は(たいていどこにでもあるので 笑)、省きますが、金融庁も人生100年時代に対して、各家庭でも資産作りをしようとこの制度を強く勧めています。

 

本当は一般NISAを含めたNISA制度とiDeCoを推奨しているのですが、「長期投資」という枠でくくると運用益が非課税で保有できる期間が最長5年の一般NISAではなく(ロールオーバー可)、最長20年のつみたてNISAに軍配(別に競っているわけではないですが)が上がりそうですね。

 

NISA制度はどちらかしか選べない

つみたてNISAは2018年から始まった制度でその魅力も多いのですが、私は利用していません。というよりもできません(笑)。なぜかと言うと一般NISAとの併用ができないからです(変更は可能)。

 

これが一番大きな理由なのですが、併用できない=どちらかは利用できるのに、つみたてNISAを選んでいないのにはやはりつみたてNISAにはない魅力が一般NISAにはあるからです。もちろんどちらも投資なので、元本保証はありませんが…。

 

NISAはどの制度でも「途中引き出し可能」

少額金額で積み立てたとしても、投資商品である以上、値動きは避けられません。元本割れのリスクはいつもつきまといます(笑)。もし、自分の投資した金額が目減りしていたらどうしますか? 大丈夫です。NISA制度ではその商品を売却して、途中引き出しが可能です。そういう意味ではiDeCoでは引き出しができないので、注意を払わないといけないですね。

 

つみたてNISAの年間限度額は40万円

つみたてNISAの非課税枠は年間40万円までです。これは最長20年間使えるわけですから、40万円×20年=800万円まで非課税枠で投資することができます。

ただ私のように株式投資をしている人間からすると、年間40万というのは株式一つの銘柄くらいの金額ですから、すぐその枠を使ってしまいそうです。たとえ5年間でも年間120万円投資できる一般NISAのほうで出資金を増やしたいわけです。

 

つみたてNISAでは株主になれない

つみたてNISAの商品は投資信託なので、一般的な株式投資ではありません。株式投資ではない=株主にはなれず、株主総会に呼ばれることもなければ、株主優待なども受けることはできません。

 

私は株主優待を目的に株式投資をしているわけではありませんが、それでも株を買うことでその会社を応援しているという気持ちは芽生えますし、経済の動きにも多少(笑)敏感になります。

 

株式投資は資産状況が把握しやすい

前述したとおり、私はつみたてNISAは利用していないので、実際の運用報告書などを見たことはありません。ただ自分が別のところで購入している投資信託(アクティブ)の運用報告書やお客様の報告書などを見させていただいた経験から、「投資信託は残高が把握しづらい」と実感しています。

 

本当は簡単な式を用いることで残高の試算はできるのですが、それでも株式のように、昨日は100円上がった、今日は300円下がったというシンプルな動きが面倒くさがりやの人間には合っています(笑)。

 

資産状況が把握できると、次の決断も早くなります。

それでも株は怖い…

で、こういう話を周りにすると、「え~、株って怖い」とたいてい返ってきます。どうやら皆さん、株=デイトレーダーのイメージがあるようで…。

 

 

私もせいぜい一日一回終値をチェックするくらいです。ただ投資信託もある意味間接的な株式投資なので、株を怖がる人にとっては投資信託も怖い商品になるはずなのですが…。

 

投資信託は私たちにとって身近なゆうちょ銀行や地銀でも取り扱っているので心理的なハードルが低いまま購入できそうです。株式投資となると証券会社で口座を開設する必要がでてくるので、ハードルはたしかに高そう。ただ、いずれにせよ、自分で残高を確かめるという行為は必要となります

 

つみたてNISAの利用法

今回はあくまでも株式投資を通常行っている私のような人間には「つみたてNISA」は一般NISAに比べるとさほど魅力がないという内容でしたが、つみたてNISA自体は投資初心者の方には入りやすい制度だということは間違いありません。

個人では供用できない一般NISAとつみたてNISAですが、ご夫婦であれば、それぞれ別の制度を使うという手もあります。年齢が若いほうがつみたてNISA、年上のほうがNISAという使い方も考えられますね。年齢や収入、今後のライフスタイルなどで投資スタイルは皆さん違いますから、よく考えて選ばれ、国の優遇制度を利用されてくださいね。

 

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